方位取りと祐気取りとは? 誰にでもできる開運法

人間は自然の中で生きている”生き物”です。
大自然の動きに従い、大地から発する「祐気(良い気)」を受けることで、誰もが生まれ変わったように人生の活路を開拓することができます。

タイミングと吉方位が見つかれば、誰にでもできる開運法です。

自分は、”不運な星の下”に生まれた、何事も諦めがち…そんな方におススメの開運法です。
自ら能動的に運を掴み取る、効果の高い開運法は「方位取り(引越し)」なのです。

ここでは、九星気学における 方位取り祐気取り について紹介します。

方位取りとは

方位取り

自分にとって、年盤・月盤・日盤の三つが共に吉方へ引っ越すことが理想ですが、日盤の象意は直ぐに消えます。

年盤・月盤が共に吉方である場所へ引っ越し(移転)をして長期的にその土地で暮らすことを「方位取り」と、言います。

今のあなたにとって、必要な「祐気(良い気)」を発している土地に根付くことで、毎日そこで暮らすことが「開運法」となります。

吉方位とは

吉方位には、生気・退気・比和があります。

  • 生気…周りからの引き立てや援助に恵まれる吉方位。
  • 退気…自ら周囲の人々(社会)に尽くし、その陰徳が巡り巡って開運に繋がる吉方位。
  • 比和…同じ性質からパワーを増幅させる吉方位。
吉方位
生気 退気 比和
一白水星 六白・七赤 三碧・四緑 なし
二黒土星 九紫 六白・七赤 八白
三碧木星 一白 九紫 四緑
四緑木星 一白 九紫 三碧
五黄土星 九紫 六白・七赤 二黒・八白
六白金星 二黒・八白 一白 七赤
七赤金星 二黒・八白 一白 六白
八白土星 九紫 六白・七赤 二黒
九紫火星 三碧・四緑 二黒・八白 なし

生気は「大吉」、退気は「吉」、比和「中吉」と言われています。

理想的な方位取り

若い頃に退気方位で経験値を上げましょう!

多少の苦労も「価値ある苦労」となり、後々の開運に繋がります。
その後、生気方位で方位取りを行います。

生気方位の吉象意により、周りからの引き立てや援助を受け、絶大な飛躍を遂げると言われています。

吉方としては、本命星と月命星にとって共に吉星が入る方位、「最大吉方位」が最も良い吉方位とされています。

祐気取りとは

祐気取り

自分にとって、年盤・月盤・日盤の三つが共に吉方である場所へ旅行をして「祐気(良い気)」を体に浴び吸収して帰宅する開運法です。
距離と滞在期間が長ければ長いほど吉象意に恵まれます。

  • 何らかの理由で、方位取り(引越し)が出来ない。
  • 最近ツイてない…と感じる。
  • 普段から出張や移動が多く、凶方位に向かうことが多い。

以上の方におススメの祐気取り開運法です。
運のパワーは、日々向上したり下降したりを繰り返します。
その運のメンテナンス及びパワーチャージに最適なのが祐気取りです。

ただし!
方位取り後、60日以内の方は控えましょう。
方位取り後直ぐは、その土地(吉方位)に根がついていません。
まずは、根付いてから祐気取りどりを行いましょう。

スポンサーリンク

祐気取りの開運行動

吉方位に出かけるだけでも開運行動なのですが、さらに開運効果を高める開運行動があります。

「お水取り」

お水取りは、吉方位で湧いている生水を持ち帰り、その水を数日にかけて飲むのですが…どこの湧き水も水質の保証はされていませんし、劣化も激しい為、あまりおススメできる方法ではありません。
また、欲張ってポリタンクで持ち帰る方もいらっしゃいますが…
自己の私利私欲に走った行動は「開運行動」では、ありません!

温泉い入る

露天風呂で源泉かけ流しが最高に良いです。
温泉の泉質によって開運効能が違うと言われています。
こちら開運 吉方位旅行(祐気取り)は温泉が効果絶大!成分別で開運効能の記事に詳しく記載しています。

よく寝る

疲れた体に祐気(良い気)は吸収しません!睡眠はたっぷりとりましょう!
身体は、睡眠中に気をたくさん吸収します。

自然に触れる

海で泳ぐ、山や森林を散歩したり、寝そべるのも良いです。

地産物を食べる

吉方位で採れた食材は祐気の恵みをたくさん含んでいます。
感謝して頂きましょう!

方位取りの距離

方位取りは、引越し(移転)ですから距離が短くても滞在期間が長いので確実に吉象意が表れます。
私の経験ですが、1キロくらいでも効果は感じられます。

その際の移動方位は、年盤・月盤共に吉方位となる最大吉方位が良いのですが…。
方位取りは、引っ越しですから滞在期間は永く、その土地に根付きます。
引っ越し当初は月盤の象意が表れ、その後、年盤の象意が強く現れ長く続きます。

祐気取りの距離

流派など色々な説がありますが、50キロ以上離れた場所まで旅行をするとか、100キロ以上とかあります。

また、距離感に関しては、個人差があると思います。
遠距離通勤をされている方なら「毎日、50キロの移動(通勤)をしている」でしょう。
また逆に、自宅でお仕事をされていて普段からあまり移動しない方なら「50キロ=遠い」と感じるでしょう。

祐気取りは、距離と滞在期間が長ければ長いほど吉象意に恵まれる「吉方旅行」です。
しかし、基本的には長期滞在はしません。
滞在期間が短い分、「距離」で調整します。
二泊三日くらいで、移動距離を伸ばすのなら「海外旅行」が最高です。
逆に長期滞在が可能な方もしくは、出張なで長期滞在になる方は、60日以上になる場合は「方位取り(移転)」とみなします。

祐気取りの距離については、こちらの 記事に詳しく記載しています。

スポンサーリンク

60日間で太極が根付く

十二支は、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥、で12種あります。
十干は、甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸、で10種あります。
それが、組み合わされて60種あります。
「甲子」から始まり「癸亥」で終わります。
この一回りで太極が根付くと言われています。
一般的には、60歳(60年間)に迎える「還暦」です。
それが、日にちにもあります。

例えば、2014年7月6日 戊寅 に引越したとします。
次に迎える戊寅の日は2014年9月4日になります。
よって、9月3日(60日間の滞在)に「太極が根付いた」ことになります。

根が付く=その土地の「気」を吸収し身体をつくり、運を作る「元」ですからとても大切なのです。

方位取り・祐気取りの効果

方位取り・祐気取りを行えば開運する…それは、違います。
一生懸命、努力に努力を重ねなければ開運はありません。
効率の良い努力の方法やパワーを授けてくれるのが「祐気取り・方位取り」です。
「蒔かぬ種は生えぬ」です!
しっかり、「良い種」を蒔き大輪の花を咲かせましょ!

スポンサーリンク

方位取り・祐気取りの吉象意が表れる時期

年盤で吉方位を使用した場合

使用した吉方位 効果が現われる時期
東南 翌年の立春以降
2回目の立春以降
西南 3回目の立春以降
4回目の立春以降
5回目の立春以降
東北 6回目の立春以降
西 7回目の立春以降
西北 8回目の立春以降

月盤で吉方位を使用した場合

使用した吉方位 効果が現われる時期
東南 翌月の節入り以降
2回目の節入り以降
西南 3回目の節入り以降
4回目の節入り以降
5回目の節入り以降
東北 6回目の節入り以降
西 7回目の節入り以降
西北 8回目の節入り以降

One Response to “方位取りと祐気取りとは? 誰にでもできる開運法”

サブコンテンツ

このページの先頭へ