九星気学 お水取り 南東吉方位の方にお薦めのアンチエイジング水
目次
祐気取り…お水取りとは
奈良県にある東大寺二月堂で毎年行われる「お水取り(修二会)」とは違います。(笑)
祐気取りとは、自分にとって吉方位へ行き「祐気(良い気)」を頂くことです。
その祐気取りの効果を高める方法の一つに「お水取」と言う方法があります。
お水取の方法
- 年盤・月盤・日盤・時盤の4盤、全てが自分にとって吉方位であるか、自分にとって同じ吉星が揃う吉方位の場所で行う。
- その場でお水を頂く。
- 光りの通らない容器(水筒)に入れて持ち帰る。
- その水を毎日飲む。
- 一週間くらいで飲み終える。
注意!
湧き水に関しては、飲料用のお水として全て保証されていません。
飲料される場合は、全て自己責任です。
水質等はご自身でチェックする必要があります。
お水取りの目的
吉方位の良い気(祐気)から湧いている水を飲むことで、体内に良い気(祐気)を入れます。
そうする事で、肉体的に良い気(祐気)が入り活性化。
そして、心身ともに元気になり、運気アップするのです。
お水取りの効果
- 持病をお持ちの方は効果を実感される方が多いようです。
- アンチエイリアシング…「気」が活性化されるのでアンチエイリアシングは期待できるでしょう。
お水取りと同じような効果は、温泉に入ることも良いです。
祐気取り・お水取りに行けない方
吉方位へ行きその土地から湧いている「お水」を飲む方法ですか、基本的には、本人が吉方位の土地に出向くことが絶対なのです。
しかし、時間がない、小さい子供を置いていけない、お金もない…などの、どうしても無理な方。
吉方位に行くことが出来ない方は、「通販でお水を買う」と良いでしょう。
正直、祐気取りほどの効果は期待できないかも?…
普段からお水を買っている方なら、同じお水を買うのならこの際、吉方位で生産されたお水を飲まれると良いでしょう。
例えば、2015年5月 六白金星の方の場合、9月生まれ(月命星:七赤金星)の方と、10月生まれ(月命星:六白金星)の方なら最大吉方で南東(巽宮)で吉方位を取ることができます。
開運 & アンチエイジングの水「フィジー」のお水
日本から7,188 km離れたフィジーの方位は南東です。
距離といい、方位といい、申し分ないでしょう!
フィジーのお水は、シリカ(ケイ素)が豊富に含まれてるので美容に良いのです。
1,000 ml あたり、92 mg 含まれていて、その量は世界でトップクラスなのです。
ちなみに、日本国内のミネラルウォーターは、1,000 ml あたり、約10 mgです。
成人1日の必要摂取量は、9mg ですから食事ではなかなか摂取できない量です。
でも、フィジーのお水を飲めば軽くクリアしますね。
フィジーのお水の硬度は105ml、ph7.7 軟水ですからお腹の弱い方でも殆ど大丈夫です。
コントレックス(硬水)が飲めない私でも大丈夫でした!
シリカとは
身体を形成する上で、シリカ(ケイ素)は必要不可欠!
人間の体内で、シリカが一番多く含まれているのは 皮膚 です。
お肌での働きに対しシリカ(ケイ素)は、コラーゲンとヒアルロン酸を肌につ繋いでいます。
不足すると肌の組織がもろくなるので潤いのないお肌、そして爪はボロボロ、髪はパサパサになるそうです。
まさに!アンチエイリアシングの水!
何だか、お水の宣伝のようになってしまいましたが、南東方位の祐気取り(遠方・海外)が使える方は是非お試しください。
私は、4月の祐気取りでフィジーに行き、そこでたっぷりフィジーのお水を飲みましたよ!
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