方位取り・祐気取りの効果を高める同会吉方(九紫中宮の年)

通常の方位取りや祐気取りよりも高い効果が期待できる
同会吉方

ここでは、九紫火星が中宮に入る年に ”同会吉方” が採れる本命星(一白・七赤・九紫)とその方位を紹介します。

九紫火星が中宮になる年は
西暦年を”9”で割って、”2”余る年 が、”九紫中宮の年”になります。

例)2018年の場合

2018÷9=224 … 2 ですから、”2”余ります。
その結果、2018年は、「九紫火星が中宮に入る年」となります。

同会吉方とは

九星気学で使用する「遁甲盤」には、「後天定位盤」というものがあります。

後天定位盤は、五黄土星が中央に入ります。

北は一白、南西は二黒、東は三碧、南東は四緑、北西は六白、西は七赤、北東は八白、南は九紫が入ります。
その位置は、”各九星の定位置”であります。

後天定位盤(下)と年盤(上)を重ねて見ます。
年盤の本命星が、後天定位盤のどの星の上に乗っているか?を調べます。
この状態を「同会」と言います。

これで、自分の本命星が後天定位盤の”どの星”に同会しているのか?が分かります。

同会の影響

自分の本命星が、”同会”している星の象意(影響)を、その一年間は強く受けます。
また、その吉象意を能動的に利用することもできますから、意識的に凶象意を抑えることも可能です。
その行動により、その一年は無理なくスムーズにその一年を過ごすことが出来ます。

同会吉方は、一年間受ける象意(気)を上手に利用しながら、祐気(良い気)を頂く開運法です。

この一年間は、自分自身が同会している気を上手に扱う能力に長けている時期でから、非常に良いタイミングです。
そして同じ象意を持った気に触れるわけですから、理にかなってます!
その結果、効果としても通常の方位取りや祐気取りより高い効果が期待できるのです!

さらに!方位取り(引っ越し)の場合は、その気が発する土地に”根付く”のですから、長期間に渡り高い効果が期待できます。

方位取り・祐気取りに向かう方位は、必ず”吉方”でなければなりません!
最大吉方であると更に良いです。

 

ここでは、九紫中宮の年の同会吉方が採れる本命星とその方位を解説します。

分かり易くする為に外側を「後天定位」(薄い水色)、内側を「年盤」で表しています。

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九紫中宮の年の同会吉方

年盤の中央に、”九紫火星” が入る年の凶方位

2018年 戊戌…五黄殺暗剣殺(四緑)、南東歳破殺(八白)。
2027年 丁未…五黄殺暗剣殺(四緑)、北東歳破殺(三碧)。
2036年 丙辰…五黄殺暗剣殺(四緑)、北西歳破殺(一白)。
2045年 乙丑…五黄殺暗剣殺(四緑)、南西歳破殺(六白)。

以上の方位は、万人が方位取り・祐気取りを行う事ができません。

本命星:一白水星の同会吉方

一白水星 同会吉方

九紫中宮の年に、本命星:一白水星の方が採ることが出来る”同会吉方”です。

この年の一白水星は、六白金星の定位置(ホームポジション)である”北西”に入ります。

六白金星と一白水星の関係は「金生水」で”吉”です。
一白水星にとって”吉”となる、六白金星は”南西”に入ります。

よって、この年の一白水星の 同会吉方”  が採れる方位は、南西です。

ただし!「丑年」の南西は、歳破ですから凶方位です。
方位取り・祐気取りを行う事はできません!

同会吉方が使えない月命星

  • 月命:三碧(7月生まれ)の方は、月命的殺(凶方位)
  • 月命:六白(4月・1月生まれ)の方は、月命殺(凶方位)

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本命星:六白金星の同会吉方

六白金星 同会吉方

九紫中宮の年に、本命星:六白金星の方が採れる同会吉方です。

この年の六白金星は、二黒土星の定位置(ホームポジション)である”南西”に入ります。
そして、二黒土星は、”西”に入ります。

二黒土星と六白金星は、「土生金」の関係で ”吉” となりますから”吉方”です。
よって、この年の六白金星の 同会吉方”  が採れる方位は、西” です。

同会吉方が使えない月命星

  • 月命:七赤(9月生まれ)の方は、月命的殺(凶方位)
  • 月命:二黒(5月生まれ)の方は、月命殺(凶方位)

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