2014年6月に行った祐気取り 開運旅行の効果が表れた

祐気取りとは

「祐気取り」の「祐気」とは、良い気のことです。
自宅から吉方位へ旅行をして「祐気」を取り入れる事を「祐気取り」と言います。

祐気取りの際に行うこと

  • 「お水取り」や「お土取り(お砂取り)」
  • 源泉の温泉に入る
  • 自然とふれあう
  • 地産の物を食べる
  • 海に入る

開運旅行や祐気取りの効果がいつごろ出るか…

これって!絶対に気になる方が人が多いと思います。
吉方位旅行や祐気取りを行った後、いつごろから効果が現れるのかを実体験で解説します。

 

1・4・7・10・13の法則

吉方位旅行に行った出先で良い事があるとは限っていません。
線路の法則」というものがありまして、ある一定の期間を経て吉象意が表れます。
4、7、10、13、という原則があります。

近距離で短期間の吉方位旅行の効果は、影響がスグに表れ消えると言われています。
海外旅行のように遠距離、もしくは引越しのような長期間であれば、効果が遅く表れますが長期間続きます

 

2014年6月 南に112キロ

私の実体験です。

2014年(四緑木星中宮の年)、6月(四緑木星中宮の月)、16日(四緑木星中宮の日)。
この日に南に112キロ離れたところへ吉方位旅行へ行きました。

離宮(南)には、八白土星が廻座していました。

南の八白土星 吉象意は…

  • 身の回りに明るく賑やかになる。
  • 今まで下積みだった人が世に出るチャンスを手に入れる。
  • 名実ともに手に入れる。
  • 良い変化が表れる。

正直、効果の内容より私の場合、2014年の吉方位は「南」しかなかったのです。
行けるところまで遠くへ行きました。

吉方位旅行 2014年6月国内旅行の場合、「海(海岸)」にぶち当たってしまいます。
ここで、たっぷり気(祐気)を受けました。

天津神明宮 お水取りそして、その近辺の神社にお参りをしご祈祷もお願いしました。

 

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八白土星中宮に象意が表れた

通常、「線路の法則」で象意が表れるのは4ヵ月後なのですが。
私の場合は、八白土星を使ったので、その八白土星が中宮に来た5ヵ月後に象意が表れました。

私は、七赤金星なので2014年の11月は「月破」。
当てが外れたり、信用していたや約束事が白紙になるよな事態になりやすい月だな…っと、ぼんやり受け止めていました。

実際トラブルがありまして…
本命星が巽宮に廻座し「月破」同座ですから広告宣伝に関してのトラブルがありました。
原因が、全く分からないのですが、このブログの記事で「一白水星」の記事が全部閲覧できない状態になっていたのです。
私は、現状を知って驚き!さらに、ガッカリ…とほほです。
しかし、放置のままではダメなので、とりあえず手っ取り早く閲覧できるようにしました。

すると、アクセスは急増!
グラフ
現状の倍のアクセスになりました!

コツコツと育てたこのサイトが「陽の目を見る」ことになりました。
まさに南の吉象意です!

本来なら月破の災いに潰され途方に暮れているのでしょう…しかし、10日で異変に気付き対処した結果、倍の結果を得ることが出来たのです。
些細なことですが、人生は些細な事の積み重ねで成り立つのです。

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