己巳の日に銭洗い!種銭をお財布に入れて2019年も金運アップ
2019年の金運アップの種銭をつくろう!
目次
己巳の日は銭洗い 2019年は…
2月1日(金)己巳
4月2日(火)己巳
6月1日(土)己巳
7月31日(水)己巳
9月29日(日)己巳
11月28日(木)己巳
60日に一度に訪れる「己巳」は、弁財天様の縁日です。
とても縁起の良い日で、金運アップ日なのです。
2019年 縁起の良い日
2019年の己巳の日の他に「縁起の良い日」がございます。
詳細は、こちら 縁起の良い日 カレンダー に記載しています。
金運アップが期待できる「己巳の日」でも六曜が気になる方は下記のリストをご覧ください。
- 2月1日(金)己巳 友引
- 4月2日(火)己巳 仏滅
- 6月1日(土)己巳 先勝・不成就日
- 7月31日(水)己巳 仏滅
- 9月29日(日)己巳 先負・不成就日
- 11月28日(木)己巳 赤口
弁財天 とは
七福神の紅一点。芸術を愛する聖なる川の女神
インド神話では、河川の女神・サラスヴァティーと言われ、音楽・弁舌・財富・知恵・延寿を司る女神です。
以前は「弁才天」と書かれてましたが、「才」が「財」変わり福徳財宝を授ける神としても信仰され、七福神の一人としても祀られています。
弁財天のお遣いが「白蛇」
蛇の抜け殻をお財布に入れておくと金運アップになる…とか、白蛇のお財布が縁起が良く、金運アップになる…とか、言われるは、弁財天のお遣いが「白蛇」だからなのです。
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種銭で仲間(お金)を呼ぶ!金運アップ!
よく「お金は寂しがり」という話を聞きませんか?
お金持ちの家にはお金が集まる。
お金は寂しがり屋だから、仲間(お金)が沢山いるところに集まる。
だから、貧乏の家には仲間(お金)が集まらない…。
と、言うお話です。
おとぎ話のようなお話ですが、現実的ですよね。(笑)
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お金(仲間)を呼ぶ方法
お財布に仲間(お金)を呼ぶ「種銭」を常に入れておくと、仲間(お金)が仲間(お金)を呼んでくれるのです。
その「種銭」を作る日は弁財天の縁日の「己巳の日」作ると良いそうです。
種銭の作り方
種銭の作り方はとてもカンタンです♪
綺麗なお札できれば、新札の一万円札を「己巳」の日に銭洗いをして、お財布に入れておきます。
ここで注意!
そのお金は「種銭」です!
使うためのお金ではありません!
仲間(お金)を呼ぶためにお金ですから、「うっかり使っちゃった!」はNGです。
うっかり使ってしまわないように工夫をして、常にお財布に入れておきましょう!
うっかり使ってしまったら…。
また、同じように「己巳の日」に種銭を作ってお財布に入れます。
種銭効果が期待できる神社 東京は?
銭洗弁財「天宇賀福神社」で、洗ったお金は「何倍にもなって戻ってくる」と言われています。
弁財天の縁日「巳の日」は特にご利益があるそうです。
2019年2月1日「己巳」は「初己巳」
この日に銭洗弁財「天宇賀福神社」で種銭にするお金を洗って財布に入れると良いでしょう。
新調したお財布(春財布・秋財布)を使い始める前に是非!入れておきたいアイテム(種銭)なのです。
この種銭は、大切な「種銭」です。
間違って使わないように白い紙に包んでお財布に入れておきましょう!
東京 日本橋の「小網神社」
「小網神社」では、境内にある「銭洗いの井」で金銭を洗い清めることが出来ます。
「東京銭洗い弁天」とも呼ばれています。
財運向上、強運厄除、都会のパワースポットです。
銭洗いで洗ったお金って?
銭洗いのお金は「使わない」っと言いました。
それは「種銭」としてお財布にしまっておく「お金」です。
金運アップさせるには「お金を使う!」
何事にも「施す」ことから始まります。
「種を撒く」から始まるのですから、良い種を撒き、育み、そして豊かな収穫に繋がります。
事業を始める、新しいことを学ぶなどに使用するお金は洗い清めてから使うと良いのです。
九星別 金運財布2019年はこれ!
金運アップのアシストに!
九星気学の観点から各九星が2019年に担うテーマで色を選び、
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