七赤金星 2017年7月の運勢 品位を磨いて運気アップ!
七赤金星 2017年7月の運勢
変化と調整の月
2017年7月7日(小暑)~8月6日まで
【月盤】本命星:離宮(南)。
グレーは、凶方位。
年盤の吉方は、北西。
月盤の吉方は、南東。
年盤・月盤共に吉方は、なし。
上記の方位は月命星を考慮していません。
詳細は、吉方カレンダーをご覧ください。
2017年の年盤
2017年の年運については、「2017年 七赤金星の運勢」をご覧ください。
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目次
七赤金星 2017年7月の運勢 ~全体運~
今月(7月)の七赤金星の運気は強い状態です。
ただ、この強さは瞬発力のような強さです。
やる気に溢れ、頭脳の働きも素晴らしく回転も良い状態です。
「一を聞いて十を知る」ような勘の良さにも恵まれます。
この俊敏な反応は、感情の強さや鋭さも促します。
従って、今月(7月)の七赤金星は感情的になりやすい傾向が現れすい状態です。
感情を熱くエネルギッシュに使うことは良いことですが、他者に対して激しい感情をぶつけるような行動は絶対避けましょう。
今月(7月)は、人と対立すると、予想以上に悪化する恐れがあります。
また、あなたの立ち居振る舞いや言動が目立ちやすい時期です。
まるで、スポットライトを浴びたように強い光を浴びる時期ですから、過去の隠ぺいしていた事も表面化する可能性が高くなる月運です。
その様な事態になっても、他者に責任転換をしたり、言い訳をするとかえって品位を落としてしまいます。
何事にも真摯に受け止め、誠心誠意に取り組むことで、あなたの品位がアップします。
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七赤金星 7月の仕事運
今月(7月)は、頭脳が冴え良いアイデアが浮かびやすい運気に恵まれている月運です。
今まで、あと一歩!達成できなかったことなどリベンジすると良いでしょう。
資格試験などにチャレンジして自分の能力を試してみるのも良いでしょう。
また、専門的な学びへステップアップするのも良い時期です。
来月(8月)の運気としては衰退しますが、探究心が冴えますから、今月(7月)とは違ったアプローチが出来ます。
この2ヶ月(7月~8月)はスキルアップに集中してみると良いでしょう!
プレゼンなど他者に対してのアピール力は7月にしっかり行いましょう!
七赤金星 7月の恋愛運
今月(7月)の七赤金星は美意識が強く、そのセンスも輝きます。
「輝きのチャンス」に恵まれている月運です。
お洒落のレベルアップを挑んでみましょう!
お洒落に関して、何となくピンとこない状態なら雑誌やお店をのぞいて見ると良いでしょう。
「へ~…こんなのあるんだ!」とか「案外これもありかも?!」などの新たな発見に出会うかも!
ちょっとした行動で自分自身に自信がつき、その影響から人を引き付ける力もアップします。
今月(7月)の七赤金星は、品位をアップすればするほどご縁に恵まれます。
さらに!この時期は、物腰の柔らかさをアピールするように心がけましょう。
お付き合いの長いカップルやご夫婦は、お洒落して花火大会に出かけたりするとラブラブ度アップ!
今月(7月)の七赤金星は感性が強い為、お家に閉じこもるとストレスが溜まります。
コンサートや感動もしくはスリリングな映画鑑賞もおススメです。
七赤金星 7月の金運
今年(2017年)の七赤金星の年運としては堅実性に恵まれている年運ですから、金銭感覚においても手堅く対応する傾向が強く現れています。
その年運の影響もありますから、浪費的な感覚に陥ることはないでしょう。
ただ、今月(7月)においては高級志向になりやすいようです。
状況次第では、お財布の紐をしっかりしめておく必要があるでしょう。
今年(2017年)の年運は未来の実りの為にしっかり種を撒く一年です。
従って、自己投資は必要になります。
スキルアップの為に必要な経費をちょっと見直してみると良いでしょう。
お金の使い方においても良いプランが見つかるかもしれません。
七赤金星 7月の健康運
美意識が高まる月運に恵まれた7月ですから、健康面においても「美」を意識してみましょう。
「美しい」ことは飾り立てる事が「美」ではありません。
正常で正しい生命活動が「健康美」でありますから、イキイキとした美しさを滲みだすボディーメイクにトライすると良いでしょう。
また、良くも悪くもハッキリ現れやすい運気ですから、健康診断を受けるチャンス月です。
今月(7月)の七赤金星は、非常に頭の回転が良い運気ですから、頭脳と肉体のバランスを調えるように心がけましょう。
軽く体を動かすことで、更に頭脳の働きが冴えます。
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九星気学 七赤金星 運勢カレンダー
七赤金星 2017年の運勢
七赤金星 2017年 日盤 吉方位カレンダー
一目で見つかる!毎日の吉方位
この「日盤 吉方位カレンダー」は、その日の吉方位をカレンダー式に記載しています。
本命星と月命星が共に吉方となる最大吉方と本命星のみの吉方位の色を分けてカレンダー内に記載しています。
この記事は、生まれ月別で作成しています。