九紫火星 2021年の運勢と仕事、転職、恋愛、金運を深堀解説
九紫火星 2021年の運勢と吉方位
新機軸を打ち出す
変化で刷新と進化へ
俯瞰力を極める!
2022年の九紫火星の運勢と吉方位は、こちら「九紫火星 2022年の運勢 光り輝く機運に恵まれる」に記載しています。
目次
九紫火星 2021年の吉方位
年盤上の吉方は年間通して(2月立春~翌年2月節分まで)用いることが出来る吉方位です。
ただし、移動距離は遠方、若しくは長期間滞在や引っ越しが条件となります。
2021年2月3日から2022年2月3日まで
立春の節入りは、2月3日23時59分からですので、実質的には2月4日からとなります。
吉方位:北・東・西
二黒土星が回座する北の祐気エネルギー効果
- 内に秘めた能力を見出し、新たな可能性を育むことで強固な運の底上げが期待できる。
- 大衆心理を深く鋭く見抜く能力が高まる。
四緑木星が回座する東の祐気エネルギー効果
- 自己の才能(資質)が芽吹き、人脈形成にまで広がる
- 活動ぶりの評判が広がり、信用が信頼へ発展する
八白土星が回座する西の祐気エネルギー効果
- 金運・蓄財運上昇が期待できる。
- 適切な投資能力が身に付く。(株式投資のみならず広い意味での自己投資)
本命星と月命星が共に吉方になる「最大吉方」
上記の吉方位は本命星のみの吉方位ですので、月命殺・月命的殺は考慮していません。
まずは、下記の表中の生まれ月をクリックしてリンク記事をご覧ください。
九紫火星 生まれ月別(月命星)吉方 | ||
2月・11月生まれ | 3月・12月生まれ | 4月・1月生まれ |
5月生まれ | 6月生まれ | 7月生まれ |
8月生まれ | 9月生まれ | 10月生まれ |
上記、表中の生まれ月をクリックすると吉方カレンダーの記事が開きます。
2021年の恵方は「南南東」
恵方とは
その年の福徳を司る神「歳徳神さま」が、一年間(2月立春から翌年2月節分まで)滞在される方位のことを言います。
正確には「南南東やや南」で十干の「丙」の方位です。
2021年 初詣は恵方参り
二年参りと正月三が日の「初詣の恵方参り」についての記事は下記リンクからご覧ください。
九紫火星 2021年の運勢
2021年2月3日(立春)~2022年2月3日(節分)までの全体運
「吉・凶」での解説よりも、本命星が回座する(滞在)宮や同会や被同会が可視化されている方が、より具体的に「運」を感覚的に捉えることが出来ます。
さらに!視覚情報は意識下にインプットされるので運気を活かす効果が高まります。
なので、一般的には記載されていない「後天定位盤」も記載しました。(下記図参照)
「後天定位盤」は、時間の経過と共に九星が飛泊しない(飛泊=飛び回る)「九星の定位置を表した盤」です。
九星気学における年運は後天定位盤の上に年盤を乗せて読み解きます。
九紫火星 2021年の課題を示す星と他動的に影響受ける星
2021年 九紫火星の年盤について
2021年の年盤上では、本命星(九紫)は北東の「艮宮(ごんきゅう)」という宮に回座します。(艮宮回座)
滞在期間は2月立春から翌年2月節分までの一年間です。
艮宮回座で派生する運気とは
兌宮が担う方位は「北西」、時間は「丑・寅の刻」午前1時から5時、季節は「1月・2月」、自然象意は「山」。
主な事象的象意は、相続、不動産、変化、静止、閉塞・遅延・復活。
物事をまとめて結末と同時に刷新的な復活へ向かう。
兌宮は八白土星の定位置で、その上に本命星(九紫)が乗るので、「八白同会」となり、八白土星が示す象意が今年の課題となります。
八白同会の象意が示す課題とは
主な課題としては
- 過去を振り返り、立ち止まって、未来の計画を練る。
- 広い視野で物事を見る、冷静に判断する。
- 変化を受入れ、刷新を試み、進化の道を歩む。
本命星(九紫)定位置(南)に一白水星が被る事象とは
後天定位盤の南(離宮)は、本命星(九紫)の定位置です。
そして、後天定位盤の上に乗る、年盤の離宮には一白水星が被るので「一白被同会」となります。
被同会は良くも悪くも他動的作用を被るとされています。
主な事象としては
- 何事においても疑心暗鬼に陥る
- 秘密・嘘
一見ネガティブに思われる事象ですが。
「疑心暗鬼」は行き過ぎた慎重さであり、適度であれば「思慮深さ」が活かされます。
秘密や嘘は、光の当たる南にいるので「嘘や秘密」を見破るような事象が現れるでしょう。
従って、一時的にはショックでも「嘘や秘密から逃れられた」ことでもあります。
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2020年は未曾有の事態が起こり、通常不足することがないモノがなくなり、逆に必要ではないモノに気づき、価値観がひっくり返るような一年でした。
九紫火星は優れた直観力の持ち主ですので、大きな変化によって「変わらなければならない時が来た」ことを既に察していた? のではないでしょうか。
「変化」が顕著に現れる
今年(2021年)は「変化・改革」を象徴する八白土星と同会し、八白土星の定位置である「艮宮(ごんきゅう)」(北東)に本命星(九紫)が回座します。
従って、今年(2021年)の九紫火星は、大きな変化が起こり、その変化によって人生の転換期に入ります。
さらに! 今年(2021年)は「辛丑」ですから、「丑・巳・酉」で三合金局のエネルギーが高まるグループに本命星(九紫)が入っているので「地の気」である大地のエネルギーによる影響も受ける年になります。
刷新が進化を促す
今年(2021年)に八白同会の象意により、物事が「静止」するような事柄が起こりやすい年です。
この事象は、九紫火星の意思に関係なく「物事の停滞」もしくは「停止」が起こり、変化が訪れます。
逆に、変化が生じて「静止」せざるを得ない状況が発生する場合もあります。
人は安定を好み「変わること」は、好まない生き物ですから、可能な限り現状を維持したい気持ちが現れますが…
むしろ、「変化」を受入れ、大いに活用することが開運行動となります。
これまでに「止めたかった悪い癖」や「明らかに因習」と、感じていた事を「静止」させることが出来る年運に恵まれています。
逆に「止めたくない」ことを「止めざるを得ない」状況が起こることもあるでしょう。
しかし、変化の波に逆らって無駄にエネルギーを消耗するよりも「チェンジをチャンス」と捉えた方が良い結果に繋がります。
今年(2021年)九紫火星に起こる「変化」は「刷新」であり、進化を促すプロセスなので、「現状維持バイアス」を解除して頂きたい一年であります。
今年(2021年)の十干である「辛(かのと)」は「植物が枯れて新たな世代が生まれる」ことを示す「天の気」です。
「天の気」・「地の気」が、九紫火星を応援しているので、見えないエネルギーを信じて「刷新の道」を歩みましょいう!
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九紫火星 2021年の月運バイオリズムグラフ
2021年1月は、未だ少し2020年の年運による影響を受ける時期ではありますが…
2021年1月の月盤は、2021年の年盤と全く同じ配列で十二支も同じ「丑」です。
既に2021年の運気を月盤から持ち込まれる状態となるので、例年以上に早く2021年の運気へと移り替わり始めるでしょう。
2月立春から2021年の年運が本格的に始まり、月運のエネルギーによってあらゆるものがよく見える月。
3月は月運における最も低調な月運を迎え、その後運気は上昇します。
9月以降からは停滞感が顕著に現れるが、焦らずじっくり取り組むことを心掛けましょう!
九紫火星 2021年の仕事運
本命星(九紫)が「変化・改革」を促す「艮宮」(北東)に回座する年なので、これまで通りの「やり方」や「考え」が通用しない年を迎えます。
仕事上では、部署や担当する仕事内容が変わったり、会社全体の方針転換が起こり、その影響を強く受ける仕事を担当することもありそうです。
慣れない仕事に戸惑いを感じたり、不本意な矛盾を感じることもあるでしょう。
また、業務の進捗も思うように進まない為、自己判断で活動する気持ちが現れるかもしれません。
しかし、環境や状況に変化が現れやすい時期こそ、「報告・連絡・相談」をしっかり行い、周囲との連携が重要です。
情報提供や相談する相手に「理解を得る」ことを心掛けて丁寧に伝えましょう。
基本的なルールを自己都合で「マイルール」を設けて、業務に取り組むことは慎んで下さい。
今年(2021年)は、状況的に「変化・改革」が必要となる事態が発生するでしょう。
その為、改善を通してあらゆる事を試みるのですが。
その成果はゆっくり現れるので「焦らずに取り組む」ことを心がけて下さい。
今年(2021年)の干支「辛丑」の「丑」は「紐」に通じ、芽吹こうとしているが曲がって地上に現れない状態を言います。
絡み合った紐を一つ一つ丁寧に解く作業が必要な時期を表します。
「丑」が内包される「艮宮」に回座する九紫火星は、「地の気」から派生する象意を理解しておくと「焦る必要はない」ことがよく理解できるはずです。
九紫火星 2021年の転職運
今年から九紫火星は転換期に入るので、転職を考えたり、若しくは転職をせざるを得ない状況が発生するかもしれません。
いずれにしても「変化は進化」に繋がる年ですので、行動を起こしても良いでしょう。
ただ、しっかり調査を行って、慎重な判断が重要になります。
なので、根拠のない自信で行動を起こしたり、希望的観測は慎んで下さい。
とは言え、頑なに変化を拒むことで「思考停止」に陥ることは避けて頂きたいです。
「転職」だけに関わらず、この時期の「自己改革」は必要なプロセスであることをご了承ください。
今年(2021年)の年盤では、交渉事を担う巽宮(南東)に「破壊と再生」を担う五黄土星が回座します。
従って、交渉においては、何らかの「問題が発生する」その反面「再生の機運」が混在する傾向が、世の中全体に現れやすい一年です。
社会情勢的には非常に不安定な年になるので、自分を支えている「価値観」を軸にして「変化」に振り回されないようにしましょう!
上記の図は、2021年から2029年までの九紫火星の9年運を可視化した図です。
2021年から年運のエネルギーは下降しますが。
運気には明るさがあり、2022年と2024年は「地の気」によるエネルギーで運気拡大に恵まれます。
特に2024年の拡大による加速で2025年から2026年の発展と成長が大きく期待できる運気に恵まれます。
なので、目標設定は長期スパンで捉えて、今取り組むべきことにしっかり捉えて計画を練りましょう。
過去のシステムや常識は通用しない
今年(2021年)の年盤では組織や国の長を表す「乾宮」に暗剣殺を背負う七赤金星が入ります。
社会的現象として「受け身的に災いを受ける」人物が組織の長(家長・社長・大統領・支配者)となるので、どこの会社も内部事情は厳しく、これまでの感覚で転職を行うことは厳しいかもしれません。
また、これからは「自立と孤高の精神」が重要なスタンスとなるので、自らが能動的に行動を起こし、試行錯誤しながら歩まなければならない時代に移り変わっています。
なので、雇ってもらうような転職よりも、組織に頼らない自立を目指す「起業・独立」を小さくフリーランスから始めることも検討してみると良いでしょう。
現状の仕事で安定収入を確保できる状態を維持しながら、副業を検討してみるのも一つの手段です。
自己研磨と変化の後に輝く
今年(2021年)は「辛丑の年」で天の気を示す十干は「辛(かのと)」です。
「辛=新」は、厳しい秋気が草木を枯らし、自ずから新しく漲ることを表します。
また、五行では「金」鉱物の原石を表し「辛抱強く磨けば光り輝く」とも言われています。
辛(かのと)は、兌宮に内包されている十干です。(天の気)
そして、2021年の兌宮(西)には「変化と改革」を象徴する八白土星が回座しています。(人の気)
さらに! 2021年は辛丑なので「丑・巳・酉」の十二支で「三合金局」によって「物質・財のエネルギー」が増幅するのですが。
「丑」は種子が土の中で芽生え屈折しながら地上に目を出すさまを表しているので「時間が掛かる」ことを表しています。(地の気)
従って、辛抱強く「自己研磨」を施しながら変化することで財に繋がるきっかけを見出すことを示しています。
そして、兌宮は「悦び・楽しみ・不足」を担う宮ですので「自分の楽しみが他者を悦ばす」「不足の中に需要アリ」がヒントになります。
今年の干支「辛丑」の「丑」を内包する艮宮に本命星が回座する年ですので、十二支による「地の気」が財や物質のエネルギーとなるような「変化」を九紫火星にもたらす可能性が大いにあります。
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九紫火星 2021年の出会い・恋愛・結婚
本命星(九紫)が北東の「艮宮」に回座する年は、ご縁においても変化が起こりやすい一年です。
艮宮が象徴する「山」、その頂きから俯瞰して物事を見る。
または、人里から離れる事で良い結果に繋がるきっかけに気づくでしょう。
出会い運
新たな出会いを求めている方は、今年(2021年)は行動範囲や行動パターンを変えてみると良いでしょう。
趣味や価値が共有できるコミュニティーに参加することで、新たな行動範囲が構築され、新たなご縁が発生する可能性が高まります。
今年(2021年)本命星が同会する八白象意によって「復活」が促されます。
復活愛のチャンスの可能性もあるので、運に頼ることなく、相手の気持ちを確かめてからアクションを起こしてみると良いでしょう。
八白象意の「積み重ね」から派生して、ご縁を積み重ねた人間関係(友人・親・親戚)からの紹介やきっかけによって、ご縁に恵まれる可能性もあります。
周囲に「恋人募集中」であることをアピールしておくと良いでしょう。
恋愛・結婚運
現在、交際中の方は、「恋愛」から「結婚へ」フェーズが変わる運気が訪れます。
ただ、長すぎた春を迎えるカップルは、価値観のズレが生じて距離を置くことも起こるかもしれません。
問題の根本は、手離すことが出来ない「執着」に問題があるかもしれません。
相手を責める前に「障害の原因となり得る要因」と向き合い、自分自身を見つめ直しましょう。
人間関係
家庭環境に何らかの変化が起こりやすい一年になりそうです。
例えば、親元を離れて自立する、子どもが結婚や就職などで別居する、別居していた親と同居する…などなど。
職場でも環境や方針転換なのでが起こり、その影響を受けるでしょう。
その事象の殆どは、九紫火星にとって望むような内容ではないので、葛藤を起こるかもしれません。
九紫火星が掲げる「正論」を推し通そうとすると「対立」が生じる可能性もあるので、なるべく対立を避ける道を選んでください。
ゆっくり一人で過ごす時間を設けて、自分を客観的に見つめ直し、俯瞰力を活かして、周囲との関係を見出すと良いでしょう。
自分の価値観を押し付けたり、相手を責めることは慎んで下さい。
九紫火星の方から見た!気になる「あの人」との相性は…
本命星をさらに月命星別に作成した相性表です。
この相性表は「本命星・月命星・傾斜宮など」を加味した相性表です。
2021年の九紫火星は「変化」によって「心を揺さぶられる」ようなことを体験する年になりそうです。
自分を客観視し、何事も俯瞰的に捉える為に視野を広げて、良好な人間関係を構築することを心掛けましょう。
参考程度に是非ご覧ください。
九紫火星 2021年の金運
「変化運」を迎える年ですので、年間通して金銭面においても「変動」が発生するでしょう。
同会する八白象意の「積み重ね」による派生で、蓄財意識が高まります。
この機に、これまで当たり前のように支払っていた「固定費」を見直してみると良いでしょう。
小さな積み重ねが「塵も積もれば山となる」をつくり上げます。
また、お金に関わる知識や情報を用いて計画を立てる「計画力」が高まる年運に恵まれているので、大いに活用することをお勧めします。
その反面、『手持ちの資金を増やしたい!』気持ちも高まるので、一攫千金を狙うような財テクやビジネスを試みようと考えるかもしれません。
今年(2021年)は、普通では考えつかないような巧みな策や新手の技が通用するような運気ではありません。
そもそも、何事も自己の希望が都合よく「成果」に現れる事はありません。
同会する八白象意の「積み重ね」は縁を積み重ねる「家族」、そこから発生する「金銭」即ち「相続」などの事柄に派生します。
家族や親戚などで「相続」に関する問題が持ち上がる可能性があります。
金銭だけでなく、様々な事柄が絡む内容になると思われるので、逃げずに正攻法で取り組むことを心がけて下さい。
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2021年 九紫火星 金運アップの財布
春財布 2021年 九紫火星に相応し金運財布と購入日
春財布に相応しいお財布の形や色・素材選びは、下記リストのテキストリンクをクリックしてご覧ください。
財布を使い始める縁起の良い日やお金を呼び込む金運アップ法は、下記リストのテキストリンクをクリックしてご覧ください。
九紫火星 2021年のラッキーカラー
イエロー・ベージュ・ブラウン
2021年2月立春から翌年2月節分まで本命星が回座する「艮宮」の象意カラーを用いて運気アップに繋げましょう!
ちなみに…
本命星(九紫火星)の象意カラーは「レッド・パープル」です。
九紫火星の生まれ月別ラッキーカラー
下記の表は今年だけに関わらず、常に用いることが出来るラッキーカラーです。
良い環境と人脈の拡大と発展に恵まれるラッキーカラーです。
生まれ月 | ラッキーカラー |
2月・11月 | グリーン |
3月・12月 | イエロー・ベージュ・ブラウン |
4月・1月 | シルバー・ホワイト |
5月 | ピンク・オレンジ・カッパー(銅色) |
6月 | イエロー・ベージュ・ブラウン |
7月 | イエロー・ベージュ・ブラウン |
8月 | ブラック・ホワイト |
9月 | イエロー・ベージュ・ブラウン |
10月 | ブルー・ネイビー |
2021年のラッキーカラー、本命星の象意カラー、生まれ月別ラッキーカラー、いずれのカラーを選んで頂いても良く、ご自身の直感でお選びください。
九紫火星 2021年の健康運
今年(2021年)に迎える「変化運」は、環境や状況、心情の変化だけでなく、身体的な変化も現れる可能性があります。
何らかの持病を持っておられる方は、持病に対するケアをしっかり行いましょう。
身近に起こる環境の変化や人間関係で、何かと精神面に負担が掛かり、閉塞感を感じるかもしれません。
特に1991年生まれ(辛未)の方は、閉塞感から葛藤が生じるかもしれません。
気ままな一人旅に出て、自分のことを知らない人々と触れ合うことで、世界観や人生観が変わり気分が一変するかもしれません。
今年(2021年)の吉方位は北・東・西で、その中でも「西」は、九紫火星にとって同会吉方となる吉方位です。
自分探しの旅として向かう方位としては非常に良いので出かけてみると良いでしょう。
ただし、3月・8月・12月生まれの方は除きます。
同会する八白の自然象意は「山」ですので、登山やハイキングは健康アップにおススメです。
ただし! 自分の身体能力を把握した上で適度な運動量を心掛けましょう。
また、運動後のアフターケアーはしっかり行い、ケアー用品も常備しておきましょう。
九紫火星 2022年の運勢 光り輝く機運に恵まれる
正真正銘の取捨選択と自己研磨に情熱を燃やす!
九紫火星 2022年の運勢を仕事・転職・出会い・恋愛・結婚・健康・金運の深掘り記事は、こちら「2022年 九紫火星の運勢」御覧下さい。
九紫火星 2021年の運勢
新機軸を打ち出し変化で進化へ向かう
九紫火星 2021年の運勢を仕事・転職・出会い・恋愛・結婚・健康・金運の深掘り記事は、こちら「2021年 九紫火星の運勢」御覧下さい。
九紫火星の月運
- 九紫火星 2021年12月の運勢 上昇運気に備えて下準備
- 九紫火星 2021年11月の運勢 継続で機運創り
- 九紫火星 2021年5月の運勢 調和を心掛けて更に運気上昇
- 九紫火星 2021年4月の運勢 上昇運始まる!盛運期に向けて動き出そう
- 九紫火星 2021年3月の運勢 無欲と素直さで内面磨く
- 九紫火星 2021年2月の運勢 何事も最後まで気を抜かない
九星気学 九紫火星 運勢カレンダー
記載記事は、下記リストのテキストリンクをクリックしてご覧下さい。
- 九紫火星 福来る 運勢カレンダー 2024年11月・12月・2025年1月
- 九紫火星 福来る 運勢カレンダー 2024年8月・9月・10月
- 九紫火星 福来る 運勢カレンダー 2024年5月・6月・7月
- 九紫火星 福来る 運勢カレンダー 2024年2月・3月・4月
九星気学 2022年の運勢 各九星の一覧リスト
- 一白水星 2022年の運勢 不撓不屈の精神が開運へ
- 二黒土星 2022年の運勢 基本に徹して継続と準備の年
- 三碧木星 2022年の運勢 開運法は挑戦!躍進の年
- 四緑木星2022年の運勢 強運の風に乗る!発展の年
- 五黄土星 2022年の運勢 利他的に充実を図る
- 六白金星 2022年の運勢 成果の機運到来!完成の年
- 七赤金星 2022年の運勢 好機到来!喜悦多い年
- 八白土星 2022年の運勢 変化で進化!吉兆のサイン
- 九紫火星 2022年の運勢 光り輝く機運に恵まれる
- 九星気学 2022年のビジョンと開運
- 初詣は恵方参り!さらに夏至・冬至の追参りで効果アップ【恵方早見表】
縁起のいい日カレンダー
開業・増改築・婚礼・事始めの日取りを選ぶためのカレンダー
あらゆる事に使える!詳細は下記リストのテキストリンクをクリックしてご覧ください。
- 2023年 縁起の良い日 十二直カレンダー 1月・2月・3月・4月
- 2023年 縁起の良い日 十二直カレンダー 5月・6月・7月・8月
- 2022年 縁起の良い日 十二直カレンダー 1月・2月・3月・4月
- 2022年 縁起の良い日 十二直カレンダー 5月・6月・7月・8月
- 2022年 縁起の良い日 十二直カレンダー 9月・10月・11月・12月
- 2021年 縁起の良い日取りを選ぶカレンダー 9月・10月・11月・12月
- 十二直の意味と吉凶
九紫火星 吉方位カレンダー
一目で見つかる!毎日の吉方位
この「日盤 吉方位カレンダー」は、その日の吉方位をカレンダー式に記載しています。
本命星・月命星の吉星が巡る「最大吉方」と本命星のみの「吉方位」の色を分けてカレンダー内に記載しています。
九紫火星 2020年 吉方位カレンダー
この記事は、生まれ月別で作成しています。
下記リストの生まれ月のテキストリンクをクリックしてご覧下さい。
九紫火星 2021年 吉方位カレンダー
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節入り前に生まれた方へ
誕生された「日にち」が月の始め1日~8日(節入り日頃)に生まれた方は、月命星をご確認ください。
九星気学では、月の切り替わりが二十四節気の節入りとなるので節入り前に生まれた方は前月生まれと見なします。
下記の表中に記入されている「生まれた年」をクリックすると確認できるページに移動します。
九星気学では、一年の終わりは「2月の節分」で、始まりは「2月(立春)」です。
従って、立春の前日(節分)までに生まれた方は前年生まれと見なします。